◆配信開始
Netflix映画『ほの蒼き瞳』(アメリカ)ウェストポイントの米陸軍士官学校で発生した陰惨な殺人事件。
その捜査に乗り出した元刑事は、エドガー・アラン・ポーという名の明敏な士官候補生出会い、事件の解明に挑む。
ルイス・ベイヤード原作のミステリーサスペンス。#ほの蒼き瞳 pic.twitter.com/jiui3YeWmC
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) 2023年1月6日
スコット・クーパー監督・脚本「ほの蒼き瞳」@シネマート新宿。クリスチャン・ベール主演・製作。原作もののミステリー。ことの真相(どんでん返し)を含め、ミステリーとしては正統派だ。非常に面白かった。物語の転換に引き込まれ続けた。1830年という時代の再現も素晴らしい。必見。 pic.twitter.com/LNbBO1ixMz
— shinichi A BE-AR (@purissima_bear) 2023年1月8日
「ほの蒼き瞳」Netflixで鑑賞。
原作未読。
猟奇的な連続殺人事件の謎解きと人間関係が淡々と描かれる抑えた演出は好み。寒々しく深みのある美しい映像が良く物語に引き込む。
謎解きとオチが哀しい作品。 pic.twitter.com/ADAsFAoZcZ— O23 (@orangeO23) 2023年1月7日
『ほの蒼き瞳』暴力で人生を奪われる女性や子供に対する親の強い愛情とそれ故の悲劇の物語はありふれているように思ったが随所に思わぬトラップが隠されている。キャストや衣装、美術は豪華で色味を抑えたトーンで撮影された雪景色が美しい。E.A.ポーという実在の人物を登場させたのも面白いと思った。 pic.twitter.com/FxrSlspiZt
— Kamala️️⚧️☮️ (@GumiKamala) 2023年1月7日
『ほの蒼き瞳』観ましたが、ほんのり切ないザ・ミステリー。
陸軍士官候補生の遺体から心臓が抜き去られる猟奇事件。酒浸りの元刑事が捜査で出会うは、若きエドガー・アラン・ポー。神を捨てた男と、“創造神”を目指す若者。互いに欠けたものを補い辿り着く真実は、人間という解明不能なメカニズムだ。 pic.twitter.com/Dx4v9Vqj77— たにザッケローニ (@Tani_Zaccheroni) 2023年1月8日
『ほの蒼き瞳』観た
士官候補生猟奇殺人事件を元刑事ランドーが若きE・A・ポーを右腕に捜査する。寒々とした重厚な映像の中、ランドーとポーの築いた情が苦く沁みた。士官学校という抑圧の歪み、それがもたらす犯罪の物悲しさ。二つの真相に"死者が側にいる"のが効いていた。陰鬱。好みの作品だった。 pic.twitter.com/GHO5D8TXBa— mugimaki (@mugimakii) 2023年1月8日
『ほの蒼き瞳』を観る。スコットクーパー監督Netflixオリジナル作。若きエドガーアランポーと共にクリスチャンベール演じる元刑事が連続殺人事件の謎を解く。寒々しい冬の仄暗さが続き、画面も真っ暗なのが辛いが、最後まで想像できない展開とポーの変人っぽさが面白い。寒い冬の間に観るべき作品だ。 pic.twitter.com/OPFhMiwK1j
— (@fumi_cinema) 2023年1月8日
地味ながらも硬派な良作を撮るスコット・クーパーが、C・ベイルと3度目のタッグで送る新古典派ミステリー#ほの蒼き瞳
士官学校で起きた猟奇殺人事件の謎を解け❗️若き日のE・A・ポーに扮したハリー・メリングの怪演が◎
このジャンルに必要な耽美さ&ケレン味は不足してるが、出来は悪く無い‼️ pic.twitter.com/QQZ1XaLPnO
— Masaya a.k.a Nasty Mas (@masaya_koike) 2023年1月9日
「ほの蒼き瞳」
ミステリで大事なのは舞台となる場の雰囲気作りだが、静寂で寒々しい1800年代初頭のアメリカの田舎町はまさにうってつけだ。オチとしては少々弱いが、それを踏まえた上で冒頭から振り返ってみればなかなか良く出来た脚本である。派手さはないが通好みの役者を揃えてあるのも好印象。 pic.twitter.com/CBxH3TQnM1
— れじみ (@rejimi31) 2023年1月9日
『ほの蒼き瞳』観た。
寂寥感漂う街の陰惨な殺人事件、捜査のために呼び出された元刑事と彼に協力する自らを詩人という変わり者の士官候補生。淀んだ世界観にエドガー・アラン・ポーの聡明なアプローチで緩急が生まれる。これだけでも面白いのに最後の胸を抉る展開。殺人よりも暗く重い影。 pic.twitter.com/NzYzD8rffp— ヘイトファーうさぎ映画研究家 (@H4TE_FUR) 2023年1月8日
『ほの蒼き瞳』連続不審死の舞台になる士官学校に蔓延る“有害な男らしさ”から疎外された痩せた体躯で饒舌な詩人ポーが、美しいが故に士官達の憧れの的(akaターゲット)にされる女性リアと心を通わせるのも良かった。ありふれた話だがトキシック・マスキュリニティ批判を盛り込んでる所は現代的な視点。 pic.twitter.com/arC1ir9Ypf
— Kamala️️⚧️☮️ (@GumiKamala) 2023年1月8日
陸軍士官学校で起きた惨殺事件を解決するため呼ばれた刑事は、聡明な学生を相棒に事件解決に挑む…クリスチャン・ベール主演のNetflix映画『ほの蒼き瞳』鑑賞。仄暗い色調が際立たせる悪意と哀切。格式高い穏やかなゴシックミステリーは、真相究明と共にその本性を現し思わぬ方向へ加速する。面白い! pic.twitter.com/vR1txx4kBS
— ISO (@iso_zin_) 2023年1月6日
『ほの蒼き瞳』を観た。すごく好きな雰囲気だった。雪景色の寒々しい画面に仕官候補生の制服の青が映える。そしてその中で人の寂しさが起こす事件や心の共鳴が淡々と描かれていてよかった。ラストは思わぬ方向へ話が進んだけど思い返してみれば…という絶妙さも好き pic.twitter.com/U85cJBSq4B
— ふぇり (@felicity3273) 2023年1月8日
ほの蒼き瞳 鑑賞✨
陸軍士官学校事件の闇を追っていくだけのあっさりした流れからラストで驚きの展開に!
純粋な愛がある中で軽んじられる命もあるのが悲しい…けどクリスチャン・ベイルの悲痛な表情が良かった✨ pic.twitter.com/qfoNOAl1QT— らな (@LunaChocoSuzume) 2023年1月8日
「ほの蒼き瞳」鑑賞
題名はポオの詩の一節から。
脚本、映像、演技、衣裳どれも素晴らしく、格調高い仕上がりになっています。
必ずやミステリー好きのツボの真ん中を押す映画なので、ぜひ劇場で。 pic.twitter.com/nxSOKx1oqH— ten (@gunnrssky) 2023年1月8日
「ほの蒼き瞳」
100分くらいでよくね?とは思ったけど、衣装ヘアメイク美術の凝り様は流石の潤沢さだし、エドガー・ポー役にハリー・メリングという超絶最適解を拝めたのが何より最高。でもどんでん返しにあれを持ってくるのは嫌いです…そのためのギミックにしないでほしい。アラートが皮肉的だね? pic.twitter.com/sOyVZlHSzT— ぴちょむⅡ (@FQKliRrmVYXkiep) 2023年1月7日
昨日観た『ほの蒼き瞳』の余韻でスコット•クーパー監督とクリスチャン•ベイルの過去作『荒野の誓い』も再観賞。撮影はもちろん高柳雅暢さん。映像美とベイルのセリフ少なめな重厚な演技に唸る。ラストシーンでは泣いてしまった。今年も心に響く良い映画を観ていきたい。 pic.twitter.com/nUgHT3u38h
— ぼんまる (@bonnesmarescats) 2023年1月8日
Netflixで「ほの蒼き瞳」見たけど
クリスチャン・ベールは安定の上手さですが
エドガー・アラン・ポー演ったハリー・メリングがむちゃ良かった!
映画の内容よりそっちがすごく印象的でした pic.twitter.com/vbii3fnLlK— Whatfat hachi (@whatfathachi) 2023年1月6日
#ほの蒼き瞳 陸軍士官学校で起こった不可解な事件。なかなか重くじっとりと湿り気のあるようなミステリー。納得いかないラストだな…と思ったらそこから急転するので、最後まで釘付け。ポーが若いの新鮮だ。クリスチャン・ベールの渋さに惚れ惚れする一作。曇天の寒い日に見るにはピッタリだったな。 pic.twitter.com/bMJruRpOZO
— 鮎川 (@aykw6) 2023年1月7日
思いがけず年明け1本目の映画になった『ほの蒼き瞳』。長かった‥。とにかく自分とは相性が悪かったとしか言い様のない感じ。ただ、青白く痩せたC・ベールが『トゥームストーン』のヴァル・キルマーを思わせる渋い面構えで、そこにはグッときた。もしリメイクするなら、ドク・ホリデイはぜひ彼で。 pic.twitter.com/QjSo1waXHR
— kimtake (@kimtake08) 2023年1月8日
「ほの蒼き瞳」鑑賞。19世紀NY州の士官学校で発見された変死体の謎を伝説的な元警官が捜査するミステリが軸。閉鎖的な共同体の中では誰もが悩みや後ろ暗さを抱えながら表沙汰にできない、それら軋みが生む悲劇は、ここで終わりと思った数歩先まで連鎖していく。ハリー・メリングが絶妙なアクセントに。 pic.twitter.com/9sQjHX8xUr
— sharikko (@sharikko) 2023年1月7日
シネリーブル神戸で『ほの蒼き瞳』。
『陸軍士官学校の死』、懐かしい。全体を通して褪せた青の色調、寒々しい光景好きです。ポーの蒼白い頬の描写よ! 一部映像にしてしまうとびっくりするほど安っぽくなるのは原作を先に読んでいるからか。母と娘が時々そっくりに見え、ヘアメイクの腕すごい! pic.twitter.com/p8SSUArTnn— かしこん (@kashikoncasicon) 2023年1月7日
ほの蒼き瞳
クリスチャン・ベール氏のミステリーサスペンス
時代設定が19世紀なんだけどなんか雰囲気がスリーピー・ホロウ的でいい感じ
内容というか雰囲気がいいしラストまさかの展開でびっくりだった!#ほの蒼き瞳 pic.twitter.com/zB7txsCm5H
— 起きて寝る (@lcj_cn) 2023年1月8日