『#LAMB/ラム』とんでもない。“この手”の作品で一番好きかもしれない。キャストの演技、セリフ、音響、音楽、ロケーション、夜闇が訪れない白夜に至るまですべてに無駄がない。禁忌以上のものを見せつけられた。とにかく情報をシャットアウトしてアイスランドの風景に飛び込んでほしい。傑作です。 pic.twitter.com/tV5C0JjY9R
— 葦見川和哉 (@kazuya_movie) 2022年9月23日
そういえば『LAMB/ラム』観てきた。
"怖い"というより、羊でも人間でもないアダと夫婦の生活はとても"奇妙"微笑んでしまう可愛らしさと、笑えてしまうようなやり取りがあったりするんですが、全体的にはどこか不穏な空気が漂ってる。
大自然過ぎてなんかよくわからん恐ろしさを感じるんだよな! pic.twitter.com/XiK66X6GZY
— 恐怖のマツヲ・デイモン (@d4c_69) 2022年9月25日
「LAMB(ラム)」鑑賞
…俺らは何を観せられたのだぃ??
あの「A24」なので奇っ怪なホラーだと思いきや、目の前で展開されるのはやたら可愛いアダを巡る物語。
ちと違うのはアダの姿が(何それ??)。子供には当然親が居る。
ちと違うのは親の姿が(そうだよな!)。因果応報…って事なのだね pic.twitter.com/7yXFiQ9XpX
— くまchan. (@kumachan_twt_go) 2022年9月25日
『LAMB/ラム』観ましたが、子供のいない夫婦が勝手に羊の子を育てる、ありがたメェ~わくな話。
“奇跡”を“奇跡”と見る。目の前(映画)に起きた事に特別な意味を持たせようとしてしまうのが人間(=観客)で、知った気になって羊(物語)と追いかけっこすると痛い目に遭う。奇跡のような“平凡”な話に驚く。 pic.twitter.com/lMEC5X0iHP— たにザッケローニ (@Tani_Zaccheroni) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』
現代のおとぎ話。
想像するだけでなく、『なぜ』と考えさせられる物語。美しくシュールで、謎とオリジナリティに包まれている。主演のノオミ・ラパスの演技、撮影、繊細な音楽が素晴らしい。映画全体を通して余韻があり、それがこの作品の力強さ。独創的で奥が深い映画。 pic.twitter.com/Q7BR0dwAg6— ムービーメン (@Stan_n_movie) 2022年9月23日
「LAMB/ラム」微妙というよりバカ映画。厳しく美しい自然のなかで、シリアスに映画は展開する。子供を亡くした酪農家の夫婦が不思議な羊を育てる話だが、羊が伝承上のアレに似ているという欧州の人らしい発想がオチになっているので、羊は可愛いが映画としてどうなんだろうかと頭を抱えてしまう。 pic.twitter.com/m6gb0DiAHn
— よしぼう (@bafkm) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』途中まで衝撃的に可愛いアダちゃんの成長物語だった。子を亡くした過去を持つノオミ・ラパスは台詞が少ないけど、独占欲や喪失感とか色んな感情が出ていて良かった。ラストは、あなたもしやっていう展開でアイスランドの景色も壮大だから余計神々しいし、何とも言えない気持ちになる。 pic.twitter.com/EbdhQ1EjbL
— にょろにょろ (@gumi11021225) 2022年9月23日
「LAMB/ラム」、収穫される側のことを想像できない人間、とりわけ白人社会の歴史の傲慢さについて糾弾する丁寧に縫い作られた静かな物語であり、そのエゴの先にも二分立できない温もりは生まれ得る。人は想像する力がなければそれを「奇跡」あるいは「何故」と点を仰ぐ。天は何も語らない。 pic.twitter.com/M3zUQinktt
— BATI (バティ) (@BATI_NIGHTCAP) 2022年9月23日
「LAMB ラム」観た。羊から生まれた半人半羊の赤子ラダ。子供のいない牧場主の夫妻は彼を息子の様に育てるが……。
先入観を持って観てしまったが、これはホラー映画では無いですね。美しいアイスランドの大自然を舞台にした「牧場映画」と呼ぶ方が実態に沿っていると思う。愛と罪についての静謐な作品 pic.twitter.com/Va9mxUMJke— BWTT (@BoyWithTheThorn) 2022年9月25日
映画「LAMB/ラム」
アイスランドの僻地で牧場を営なむ夫婦、イングヴァルとマリア。ある日、羊の出産に立ち会うと羊ではない異形の何かが産まれてくる。2人はアダと名付けて、我が子として育てるのだが…。
斜め上をいくラスト、想像以上にアダちゃん可愛いし、動物の演技力凄い
面白かったぁ pic.twitter.com/M4mbMevTR1— funare (@funare4) 2022年9月23日
“LAMB/ラム” 幸福をめぐるエゴや代償。日常でも起こり得る、喪失を共にして疲弊しきった男と女の無表情な沈黙と、女同士の対峙が酷く恐ろしい。ローグ“赤い影”と“アンチクライスト”を想起する。男と女の間に存在するのは大自然の脅威と等しく、幸福の中は必ず邪悪が棲みついているのかもしれない。 pic.twitter.com/2EjbHnuojZ
— 和泉萌香 (@moekaizumi) 2022年9月24日
「LAMB/ラム」鑑賞。
羊飼い夫婦に生まれた人間では無い何か、"アダ"。
アイスランドの大自然の中で美しく破滅に向かう物語は終始不穏であり、しかし叙情的であり、本筋は寓話的。
ホラー映画と言うおとぎ話と言われるのも頷ける!台詞が少なくタル・ベーラ要素も確かにあり。 pic.twitter.com/eyNClrX4gV— マリのルーニー (@bokunotenshi_M) 2022年9月23日
LAMB/ラム
静かな山間に暮らす夫婦の前に、
それは、突如 何の前触れも無く現れる…難しい映画だな… 考えたらアカンかも、
緑豊かな自然を眼で観て楽しもう‼️ひっそりとした雰囲気で展開される物語は
恐ろしくも幸せな童話を見てるような感じがした シュールだけど面白い作品 pic.twitter.com/Ca2jCS7n99— ハーバート・マナー ★ (@PR7z41fASs793F7) 2022年9月25日
ネタバレありの感想書きました。
これが90年代のダウンタウンのコントだったらブラックで楽しいのにと思った映画。
ツッコミがほぼないので動物たちに勝手にアフレコしながら観ると楽しいと思います。
ペートゥルしっかりツッコめ!#LAMB /ラムhttps://t.co/emLnJSjQKp— モンキー@「モンキー的映画のススメ」の人 (@monkey1119) 2022年9月23日
映画「LAMB/ラム」では、羊や犬などの動物たちが、とても絶妙ないい表情をしてましたか、この猫ちゃんがダントツにいい味を出してました。 #LAMB pic.twitter.com/UGckVAhZbs
— Naoya (@kaimana708) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』
めちゃくちゃ好きなやつだった、突然境界は失われ恐ろしい寓話の世界に連れていかれる、
物寂しい大地、白夜、北欧映画特有の不穏な空気が漂い、絵画のように四角く切り取った映像、少ない台詞と余白でイマジネーションを刺激する、動物の畏敬や恐怖の宿った視線の演技が秀逸すぎる。 pic.twitter.com/eIggZKW83h— n。 (@ele_love15) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』
今、わたしは一体何を観たのだろうか。アイスランドの雄大な自然の中で生きる幼い娘を亡くした一組の夫婦。そこに舞い降りた頭は羊、体は人間の奇跡。
北欧神話やグリム童話を下地にしつつ極めて現代的なアプローチで「母性」に切り込む。羊を観る度にこの映画を思い出すのだろう。 pic.twitter.com/O4ulMLwVgp
— suzu (@nezimaki49081) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』
アイスランドの人里離れた場所に住む羊飼いの夫婦は、羊から生まれた羊ではない何かを育てることにする。淡々と描かれるストーリーは寓話や怪談のような不気味さを含んでいる。主人公マリアの歪な精神を投影したかのような荒涼たる風景が印象に残った。 pic.twitter.com/9MFbG47I5j— メイは映画に夢中です (@uCDfqZckJDEpDTG) 2022年9月24日
羊たちが沈黙しない羊映画『LAMB/ラム』。『王様のブランチ』でLiLiCoさんが「もし、この映画観て、街中で私を見つけたら話しかけて。『こういう見方もある』って教えてあげるから」と興奮気味に語ってたけど、観終わってマジでLiLiCoさんがいないかキョロキョロ探してる。 pic.twitter.com/muHVmeWird
— 松澤チョロ (@m6gjOT5mUtSZ8Ye) 2022年9月24日
『LAMB/ラム』
その美しくも不条理な〝何か〟がもたらす調和。山岳地帯の農場で素朴に暮らす夫婦がごく自然に成立させてしまう幸せ、特に話し合いもなく受容れ満たされていく彼らを眺めながら、こちらは息苦しさやネガティブな感情を払えない…たぶんヒトが認知できる領域を超えてるんだろねw面白い! pic.twitter.com/PZ4gFBfaME— コーディー (@_co_dy) 2022年9月25日
LAMB/ラムを観ました♂️
台詞があまりなく、終始不気味さとアイスランドの大自然の素晴らしい景色で魅せてくる物語。
ラストは考察。どこかの神話や北欧神話が関係するのかな?とも思いましたが調べて見ようかなと思いますがアダちゃん可愛いかった pic.twitter.com/mYu5YF9534— Akira (@GrandseaUmorous) 2022年9月25日
「LAMB/ラム」
映像も綺麗で雰囲気も良かった
異様なものが当たり前に溶け込んでいる不気味さ、そのまま淡々と進んでいく
独特の世界観だから好き嫌いは分かれそう pic.twitter.com/7pMJ0HgJvz— ロロン (@roron_of90) 2022年9月24日
ゆったり静かな時の流れに不穏さが所々に潜む展開で恐怖と言うより奇妙な世界の話だと感じました
謎の子供を中心に渦巻く人間の欲の怖さや「それ」自身の言葉にならない揺らぐ気持ちが観てて伝わり、それらが怖く感じる映画でした
子を「取り上げた」夫婦の末路に驚く映画でした pic.twitter.com/oX5n0VtTcW
— ジョンダオG (@G20955873) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』
アイスランドの雄大な自然を背景に、人間と動物の介入してはならない境界線に踏み込んでしまった羊飼いの夫婦の物語。常に不穏なのに何故か“あの子”が可愛く見える。ホラーというより、奇妙で不気味なおとぎ話のような作品だった pic.twitter.com/ExhD1NYq8E— ニニコ (@225_nini) 2022年9月25日
バルディミール・ヨハンソン監督・脚本「LAMB/ラム」@新宿ピカデリー。ノオミ・ラパス主演のアイスランド映画。台詞を抑え映像の積み重ねで描く不条理劇。演劇的でもある妙。古典的な暗喩とシュールなリアル。脚本の稚拙さを演出と演技が補っている。必見とは言えないが、一見の価値ありだ。 pic.twitter.com/qEo1BTubGU
— shinichi A BE-AR (@purissima_bear) 2022年9月25日
#LAMB / #ラム
北欧を舞台にした奇妙な内容の映画が沢山産まれて嬉しい、今作もご多分に漏れずより一層不気味
全体を覆う不穏さと鑑賞後の余韻が凄まじい…が、結局どうしてああなって結末のアレは何だったのだろうか?満席の上映後誰も語らない(語れない?)状況が物語るw…なんか病みつきになりそう pic.twitter.com/GNRvKceCFm— はがねん@映画垢 (@haganen1979) 2022年9月24日
LAMB鑑賞✨
スクリーンで活躍するアダちゃんがとにかく可愛い終始不穏な雰囲気のなか最高の癒しでした
アダを取り上げたマリアは、母羊との決着の付け方や義弟との過去の関係を見るに母性の暴走と一括りにできない自分勝手な面があるなと思いました
御伽噺のようなフォーク・ホラー✨ pic.twitter.com/dPtodOujr3
— coen (@Km5PMNsFo1NJ70l) 2022年9月24日
LAMBのとりあえずの感想
アダちゃんの首の後ろのモフモフ撫でたいかわいい pic.twitter.com/yQE08ytH3f— foma 🙂 (@konpeki_no) 2022年9月25日
『#LAMB /#ラム』新作映画125本目
聖書を想起させる物語設定だが、あくまで“因果応報”っていう単純構造なのかな。“子ども”が生まれ、幸せいっぱいの夫婦。スリラー要素を期待すると肩透かしを喰らうかも。ラストは正直消化不良。羊や犬、猫などたくさんの動物たちには癒された。 #EDDIE映画2022 pic.twitter.com/cFfZW9PmSv— EDDIE@KingsFan (@eddie2yuji) 2022年9月25日
『LAMB/ラム』観賞
幸せの代償は、タブーを犯すこと
子供を亡くした夫婦の日常と突如訪れた禁忌をひたすらに静かに描く前半は少し退屈で眠くなってしまった。
一方、後半からの歪な幸せと日常を描いた不気味かつシュールな絵面や衝撃的な終盤の展開は楽しめた。 pic.twitter.com/GZGep729Lu— ノミのピコ (@KRWNMNPK) 2022年9月24日
『LAMB/ラム』観てきました!
観る前から「イレイザーヘッド的な話に違いない」と思い込んで視野狭めてたのが勿体無いのでもう一度観ます
こんなに壮大で開放的な自然のもとにいながら、すごく閉塞的でその圧迫感にこちらまでオドオドしてくる画作りが不思議でした
#LAMB— ポスモクのポスト (@posmoku) 2022年9月23日
「LAMBラム」を観たのですが、つくづく予告観なきゃ良かったです。そうすりゃ「あの場面」がもっと衝撃的だったのに。ただ予告を観て面白そうだと思ったのも事実。難しいところです。
とりあえず私は黙っときます。羊だけに沈黙とか(つまんねー)※映画は面白かったです pic.twitter.com/ov0BeEwdsL
— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) 2022年9月25日
『#LAMB / ラム』
台詞の少なさが”禁忌”を際立たせ想像力を掻き立てられるすんばらしい作品。着地も大好物
要所要所で目に見えないグロテスクさに抉られて、アダちゃんの不気味な可愛さに目を奪われている最中に背後から鈍器で頭バチコーン⚡️された。
もう色々考えてしまって…お見事です pic.twitter.com/IVfggGgvB3— 邪悪な猫使い (@doro_skull) 2022年9月25日
『LAMB/ラム』鑑賞しました。
この映画の途中でおそらく聖書の何かに基づいて作られていると思ったんですがその知識に疎いため、なかなかこの映画の世界に入り込めず、何かが起こりそうな雰囲気だけでずっと進む展開に気持ちが上がらぬままエンディングを迎えてしまった感じがありました。 pic.twitter.com/EYcMxTFcWZ— ヤマタノ カツミ (@GBsinsinkan) 2022年9月25日
「LAMB ラム」鑑賞。
薄気味悪いけど穏やかな日常の雰囲気に馴染んできたところであの終わり方。
序…破…急~!!!な構成にビックリした
そしてちょっと笑ってしまった
「これが私たちの幸せのカタチ✨」って、ある意味傲慢だったのだろうなぁ。
アダちゃんはとても可愛い。 pic.twitter.com/uxwgCt5rAc— しろた (@shirotan_gw) 2022年9月25日
LAMBラム鑑賞✨✨
前情報一切なしで観に行きましたが序盤自分は何を見させてるんだろう?と思いつつも不穏かつ独特な世界観に釘付けにされてしまいました
人によって解釈も様々でとても考察のし甲斐があるスリラー作品だと思われます
鑑賞後の余韻が凄まじく病みつきになりそうです… pic.twitter.com/gSddni2Y9I— ひできちちゃん (@spider_0701) 2022年9月25日
「LAMB ラム」、トラクターを動かし、壊れたものは木を削り出して自分で修理する。放牧や仕事の合間に携帯水筒から注ぐコーヒーや、納屋の前に置いた椅子に座って一服するタバコの美味しそうな事よ。
夫妻と叔父と、本当の家族の様な瞬間を体験し、羊人間のラダにも愛情が湧いてくる。 pic.twitter.com/TQCaAJVtFA— BWTT (@BoyWithTheThorn) 2022年9月25日
#LAMB
雰囲気は好きだけど結局のところなんなのかよく分からなかった…
他の方の考察を読んだりもっと自分の考えをまとめないと理解ができないタイプの映画ですね
アイスランドの大自然はすごかった pic.twitter.com/2qRsNOUy27— ネスペラード (@KVkcYsJAAI5mXhx) 2022年9月25日
ラム/LAMB 見ました。これをホラーと括るのならば、腹立たしいですね。神に振り回された夫婦のはなしですよ。ちょっと珍しいかも。しかし終始辛い話で……ダンサーインザダークと並ぶ鬱映画だとおもいます。トラクターの中でひそかに肩を震わせる夫。湿地を走りながら、”アダ”を叫ぶパパ。やめて〜! pic.twitter.com/ugEajoWjGE
— 蠍 (@9ssacomm9) 2022年9月25日
LAMB/ラム
育まれる異様に観客にも浸透してくかの様だった。異様なのはこっち?と思ってしまう程。未来は知らなくて良い。過去に戻る必要も無い、という台詞が全てなのかも。幸福が間引く側と間引かれる側の中間というアイデアが面白い。悲劇を何かと代替しても代償として何かを間引かれるという事か。 pic.twitter.com/3hwQ50mNQM— ロロン・トマシー (@ussRS5252) 2022年9月25日
本日の映画『LAMB/ラム』これは喜劇か哲学か。笑ってはいけない雰囲気に満たされながらも、違和感しかないアダちゃんの存在。いろいろやばい。神様からの贈り物だなんて、都合よく考えるもんじゃない。頭上に今年度最高のクエスチョンマークを出したい人は是非!アダちゃん❤️ pic.twitter.com/AJIUy5FQ4K
— 瑛華みるこ映画をみつめる妖精 (@EIGMRC) 2022年9月25日
『LAMB/ラム』
子を失った親の悲しみと贖罪をアイスランドの荘厳な風景のもとで寓話的に描く
人間も動物も子どもの時ってなんでこんな可愛いんだろね…親ならなおのこと。台詞が極端に少ないので、終盤のあれ含め、観た人それぞれいろんな解釈ができそう誰かから奪ったものは、幸せと呼べるのか? pic.twitter.com/mLQqyrQaef— ナオミント (@minmin70) 2022年9月25日
#LAMB
不自然なほどの静寂が、何か起こることを予感させてずっとソワソワしてた。
不気味なことがまるで当たり前かのように彼女らの生活に溶け込んでいるから余計に恐ろしい…
宗教的な要素がいくつかあったので知識があると色々深読みできておもしろいかも!
これまでにない体験でした。 pic.twitter.com/HWIeUcZSzT— (@dMYuFbjBPe43l6X) 2022年9月24日
『LAMB/ラム』鑑賞。子供の頃にリアクションの取りづらい童話を聴いてしまったような作品。かなり爪痕を残す作品でした。結局、最後のアレは何だったのか??#LAMB #ラム #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/tUzSa1wmwV
— ボンクラ映画館 (@bonkura_theater) 2022年9月24日
ずっと公開を待ってたの!絶句としか言いようがないわ 脚本がスンバラスィすぎる ぜったい何の情報も入れずみたほうがいいので早くみたほうがいいです #LAMB pic.twitter.com/5Ml9bseLcZ
— 餃子原理主義 (@yasumukku) 2022年9月25日
『LAMB/ラム』を観る。アイスランドの厳しく美しい景観、そこに現れた奇妙な”アレ”を中心に静かに進む展開はまるで神話のよう。一歩間違えばコメディになりかねない荒唐無稽な話なのに何故か説得力を感じさせる映像、脚本、演技の力が凄い。この話は一体何のメタファーなのかじっくりと考えたくなる。 pic.twitter.com/UBcEkEW8pE
— ヤンパチーノ@映画垢 (@cinema_beats) 2022年9月25日
「LAMB/ラム」
はい来ました、個人的今年1番の変態上品映画!
めっちゃ良かったです。
内容は考察系になるんですが、暗喩に込められた意味はパンフで補完するとして「まぁ観て観なはれ」の一言に尽きます。
奇妙な映画、考察好きの方は是非!#アダちゃんとおともだち#映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/5eE7AnkOtz— 映画と音楽とアートを愛でる会 (@c1456057) 2022年9月23日
『LAMB/ラム』観ました!
アイスランドの山と牧草の広がる美しい風景。羊、馬、猫、イッヌのモフモフ映画。
聖書をモチーフに作られた寓話だけど知らなくても十分にそのメッセージを感じ取れます。
あの原風景だからこそもしかしてある!と思える(?)
最小限のセリフしか無いけど寝ませんでした! pic.twitter.com/xVlHNtWUlp— いぷ (@chattigle_10101) 2022年9月24日
『LAMB/ラム』
突如ふたりの前に現れた人間と羊のキメラ(のような生き物)。
この理解不能性に対して、「神」という存在にその真意を押し付けることで、現実から遠ざかろうとする。
そんな人間の持つ、白痴的楽観主義をあのラストで打ち砕く。
現実はもっと現実的で残酷である。
これぞ北欧映画。 pic.twitter.com/y5ZopgIcD2— さとし@映画雑記 (@4_and_a_half) 2022年9月25日
「LAMB/ラム」
予想をしたとおり民間伝承、寓話フォークロア・ホラー的な物語。途中「まさか!」と想像をしたラストがどんぴしゃに当たったんで笑いそうになった。スローバーンな映画にもかかわらず凄くテンポがいい。正直セリフ無しのサイレント・フィルムとしても成り立つおとぎ話。
楽しめた! pic.twitter.com/4mkGkTenbA— Tetsuya Kaizu (@Blistar69) 2022年9月23日
#LAMB #ラム
広大だけど閉塞的な生活で、こぼれ落ちた幸せの喪失感に与えられたクリスマスプレゼントか。幸福への希求、欲望、嘘も真になる願望に信心。曇天や靄に霧の中の緑の美しさ、羊達の顔と画角は美しく、少ない台詞にしっかりした表情の演技で独創的なブラックファンタジーに感じました。 pic.twitter.com/sFX0BpMUmE— マキ (@Kubric2001) 2022年9月24日
『LAMB ラム』鑑賞。アイスランドの山間で羊飼いを営む夫婦。ある日、飼っていた羊から異形の何かが産まれる。かつて子供を亡くしていた夫婦はその子を自分の娘=アダとして育てる。
非常に奇異な話ながらいつの間にか夫婦とアダの幸せを願っている自分に気付く。一風変わった怪異奇譚スリラー。 pic.twitter.com/CoGIkDFSaH— フィッシュ (@colossus4000) 2022年9月23日
映画『LAMB』を見た方はお気づきでしょうか?アイスランドシープは他品種との交配が行われていない古代種であり、現在では亜流となってしまっている“ショートテール系”なのです。
しっぽみじかいです。 pic.twitter.com/YSvmy8HVft— アイスランドラム協会 (@Icelandlamb_JP) 2022年9月24日