『秘密の森の、その向こう』
森の中で出会った少女との少し不思議体験。瓜二つの少女(おそらく一卵性の双子)を使う映画ギミックとしては古典的な方法が物凄い効果をあげている。少し仏頂面の彼女たちの一挙手一投足を見つめているだけで癒される… 母娘の絆を小さなシスターフッドで魅せる手腕に脱帽 pic.twitter.com/uQn1inY6zm
— つれづれ (@go_back1895) 2022年9月25日
『秘密の森の、その向こう』
交わす言葉が少なくてもその眼差しに豊かさを感じるラスト。セリーヌ・シアマ監督しか描けない傑作と思う。秋の森で出会い「秘密」を共有した2人。彼女達の哀しみや不安が自分の心に溶け込み、あの森で同じ時間を過ごした感覚。心の奥にある痛みを優しく包み込んでくれた。 pic.twitter.com/sPkSzjJPV6— Lita (@Lita1224710) 2022年9月24日
《秘密の森の、その向こう》傑作大好きだった亡き祖母の家に両親と部屋の片付けに訪れたネリー。最期にお別れが出来なかったことが心残りだった。森で出会った少女マリオンにはある"秘密"が。タイムリープでないファンタジーは微笑ましく煌めく。少女が母を理解し大人の扉を開ける瞬間に立ち会えた。 pic.twitter.com/FDMbk1NEcD
— つっちぃ (@tsucchy_tsucchy) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』
家族の喪失と再生の物語が絵本みたいなファンタジーな世界にぎゅっと詰まってた。
8歳の少女同士ならではの嘘のない視点。
大好きな姪っ子も今8歳なので目を細めて遊ぶ姿に見入ってしまった。
美しい紅葉の森とその音に包まれて深まる秋を感じた癒しと優しさの73分。 pic.twitter.com/6kvdyDVzDC— m i i k o (@mimiinthehouse2) 2022年9月24日
セリーヌ•シアマ監督『秘密の森の、その向こう』見ました。これは素晴らしい!大好きな作品。傑作だと思います!事前情報なしで見て欲しいです!2人の少女の服の色の対比、森の紅葉の美しさ。そしてパラレルで不思議な感じもするけど、その想像力が胸をうつ。2人の少女の表情と眼差しが素晴らしい! pic.twitter.com/NPpqdZ3F4J
— 真夜中 (@cqjohnberger) 2022年9月25日
『秘密の森の、その向こう』
文学を読んでいるような感覚。ほとんど音楽も無い、あるのはセリフとそこで鳴っている音だけ。非現実だけど妙に現実的、でも理屈で考えるべきではない映画。
例えば子どもの頃に童話を読んで得る満足感がこの映画にはあるような気がした pic.twitter.com/Cyw1ESY4vl— 桃花 (@togenkyo____) 2022年9月25日
秘密の森の、その向こう
親が祖母の家を整理し娘が森で遊んでいると母と同じ名前の不思議な少女と出会う物語
『トトロ』を思い出すような少女達の可愛らしい姿と、シアマ監督らしい劇盤ほぼなしで神秘的に撮られる映像が心地よく、少女の視点で祖母と母の家の思い出を美しく映し出してくれた作品でした pic.twitter.com/9TeOckzJlf— カプカ (@sincos93990721) 2022年9月25日
「秘密の森の、その向こう」観ました。娘・母・祖母の3世代をつなぐ喪失と癒しの物語をつづった作品。心温まる映画です。必見!! pic.twitter.com/TrnmJezvN8
— R2TAKA2映画大好き@映画館 (@R2TAKA2) 2022年9月24日
「秘密の森の、その向こう」みた。いくらでも120分に出来たはずの73分。この潔さが子どもたちが“舟でゆく”シーンの豊穣さに昇華します。そして、抑制された実は激しい感情を紅葉した木々の赤の激しさが代弁するのです!傑作! pic.twitter.com/zT25TjCgK9
— つむじ風(操行ゼロ) (@stmt) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』、改めて素晴らしい。セリーヌ・シアマの最高傑作だと思っています。彼女たちのまなざしを見ているだけで泣いてしまう。 pic.twitter.com/mhezWWg0Ao
— maplecat_eve (@maplecat_eve) 2022年9月23日
『秘密の森の、その向こう』
歴史に残る大傑作『燃ゆる女の肖像』を撮ったセリーヌ・シアマ監督の最新作。
祖母を亡くした8歳の少女が、森で8歳の母親と出逢い等身大の「対話」を重ねていく不思議な物語。
『燃ゆる〜』同様、今作もまた女性同士の雄弁な視線を捉えた豊潤な映像美が味わえる。大好き! pic.twitter.com/MzMEo64lv8— suzu (@nezimaki49081) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』
『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督作品とあって必須科目。少女が森の中で同世代の女の子に出会う。その子はママと同じ名前だった。
80分に満たない作品ですが様々な感想を隆起させる流石の独特路線。少女の視線で捉えるか否かでサイコ要素も加わる作品。 pic.twitter.com/S624cV42ml— nico (@nico40984150) 2022年9月23日
『秘密の森の、その向こう』
静かな感動。
本作は、子供時代、母性、喪失感といったテーマに触れながら、悲しみに彩られた不思議で愛らしい友情の物語。セリーヌ・シアマ監督の映画はいつも鮮やかで色彩豊か。そして思い出が形になる。温かく包み込んでくれるような傑作。 pic.twitter.com/ESpmaNzTWY— ムービーメン (@Stan_n_movie) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』の堂々たる傑作ぶりに絶句。「反復」や「差異」といったシンプルな映画文法だけで、3世代に渡る女性の人生が現前する、静かな迫力と豊かな余韻に圧倒された。面白みさえ余分なものとして排除する語り口が、静寂の中に宿る繊細さを研ぎ澄ます。映画の力に鷲掴みにされる。 pic.twitter.com/wiLwefQZDV
— TagTak (@tagutaku5386) 2022年9月25日
『秘密の森の、その向こう』
祖母が亡くなり悲しむ母と、そんな母を慰めたい8歳のネリー。足りない〝さようなら〟に憂う少女が、ある日祖母の家近くの森で出会ったのは母と同じ名を持つ少女だった…寂しさに共鳴する様に世界は自ずと魔法を纏いネリーを誘う。少女の視点を何も否定しない優しい映画! pic.twitter.com/6KRpht5Ir5— コーディー (@_co_dy) 2022年9月23日
映画『秘密の森の、その向こう』を見る。
なんとも特異な設定であるが、その整合性などどうでもいいことではないか。その体験をネリーはどう受け止めて、次にどう繋げていくかである。
最後に母親をマリオンと呼びかける場面でグッとくる。二人に新たな関係性が生じたことを印象付ける。
— hiroyuki Irie (@stardust701) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』
祖母を失った母の気持ちを単なる悲しみとして片付けるのではなく、できるだけ正確に理解したいと思う少女ネリーの純粋な優しさがとても愛おしかった。
どこを切り取っても美しいカットも相まって絵本を読んだ後のような温かさを感じさせてくれる映画でした。 pic.twitter.com/dZzTsPnkyZ— 平行 (@CDYr0QfCI7pEjro) 2022年9月23日
『秘密の森の、その向こう』鑑賞。
大好きな祖母を亡くした少女が森の中で母と同じ名前の少女と出会う物語。導入から台詞や音楽に頼らないセリーヌシアマの演出力が光り、喪失に寄り添う優しさに思わず感涙。映画初出演の姉妹が見せる純粋な演技も最高で、誰かの一生涯の宝物になりそうな秀作だった。 pic.twitter.com/cUgfqZ0PEs— Rocky@六月の狂詩曲 (@rhapsodyinjune6) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』鑑賞。『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督なので「そりゃもう見るに決まってるでしょ」って感じで予告やポスター、批評等目を通さず行ったもんで途中から「あ…お…うわ、うわあ…そういう事かあ…ひゃー!」と無茶苦茶まっさらな気持ちで心刺された。良かった… pic.twitter.com/tdaykvz1PQ
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) 2022年9月25日
映画「秘密の森の、その向こう」めちゃくちゃ良かった。人生で女の子に生まれたかったって思う場面が幾つかあって、その1つに母娘の友達のような親子関係を見たときってのがあるんだけど、その結晶みたいな映画。シスターフッドものとしても大傑作。今年最高の74分。マジで良すぎる…良すぎるんよ pic.twitter.com/yMZx2i4V1c
— 最年少さん (@sai_nen_syo) 2022年9月24日
「秘密の森の、その向こう」鑑賞。「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマから美しい映像詩が届けられた。少女が森で出会う不思議な出来事を通し、人がいつか知らねばならぬ喪失とそれを癒す心の触れ合いを、湖水のように静かに、ガラス細工のように繊細に描いた、小さくて大切な宝物。是非あなたにも。 pic.twitter.com/khU76ReQJ8
— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) 2022年9月23日
『秘密の森の、その向こう』
「セリーヌ・シアマだし、絶対良いっしょ」くらいのテンションで行ったら、大号泣して窒息死寸前でしたわ…。
素晴らしすぎます…。 pic.twitter.com/vWmJWpKv2t— キャット・トレーニング (@neoncattraining) 2022年9月24日
「秘密の森の、その向こう」
こんなに少女の時間がひたすら尊い映画、久しぶりに観たな。
笑い声が本当に可愛くて、美しい秋の風景に音符を浮かべているみたいだった。
時間って過ぎるものじゃなくて、その時間時間が浮かぶ空間があって、ふとしたときにやわらかくつながるのかな、などと思う。 pic.twitter.com/S2YOp6kuk3— つるたいつ (@dd76V8l1SGe3G8T) 2022年9月25日
秘密の森の、その向こう
祖母に最後のお別れを言えず後悔する8歳の少女ネリー。何も告げず祖母の家を離れた母マリオン。父と過ごす亡き祖母の家から奥へ入った森でネリーが出会ったのはマリオンと名乗る少女だった。
亡き祖母、8歳の母と邂逅したネリーが知る二人の心の裡。
静謐かつ濃密な72分。 pic.twitter.com/1jWbWhItJa
— マチビット | ジョン・カーペンター監督作品追っかけ中 (@machibit) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』
冒頭の車内、子供の微笑ましい行為を映しながらも子供はフレームアウトし、当然まっすぐ前を見て進み続ける母親。こういう印象的かつ含みのあるシーンをさりげなく撮ってしまう所に凄みを感じる。ミニマルながら、3世代に亘る母娘の交感が余韻を残す、確かな傑作でした。 pic.twitter.com/250RJTZame— 洞窟 (@cinema_lantern) 2022年9月25日
昨日公開『秘密の森の、その向こう』8歳娘が8歳時の母に出逢うファンタジー。母は母の役割り以前にひとりの人間だと、子は子なりに理解し寄り添う。子は守るべき存在ではあるが、大人同様に人格が認められているのが仏らしくていい。原題Petite maman(小さなママ)の方がしっくりくる。ラスト秀逸。 pic.twitter.com/6AgUMtY5dL
— かおり (@apIySowkTPW1khq) 2022年9月24日
『秘密の森の、その向こう』
監督セリーヌ・シアマ。8歳の少女が秘密の森の中で、同年齢で瓜二つの母と邂逅する。率直に面白い。非常に独創的でファンタジック。時を超えた親子が傷を癒すように戯れ合う場面はとても微笑ましい。もし子供の頃の母親に会えたらどうするだろうか… pic.twitter.com/NNUKqHOHdi— ムービードープ (@browsing_movie) 2022年9月23日
『秘密の森の、その向こう』
『燃える女の肖像』が印象的だったセリーヌ・シアマ監督の最新作
この映画は主演の女の子(たち)を見ているだけで、なんだか凄く面白いし、惹きつけられます
非日常な事が起きても、子供的な解釈(?)で受け入れて、逆に遊んでしまうみたいな
73分間のファンタジー体験! pic.twitter.com/2MKC5K28tj— 岡田英樹 Hideki OKADA (@lanlanken) 2022年9月24日
セリーヌ・シアマ監督の「秘密の森の、その向こう」ホントに素晴らしかったので是非。
デロリアンの出てこないBTTFであり、母と娘を平等な立場に繋ぐ映画の魔法。子どもが見て感じている喪失をそのままの視点で描いてるので子どもにも見てほしい。
撮影も衣装も主演の双子姉妹も素敵です。オススメ。 pic.twitter.com/eaY0yDbTaT— Ryusuke (@Ryusuke_Red5) 2022年9月24日
『秘密の森のその向こう』素晴らしかった。児童文学のような語り口だけど、大人だからこそ胸に迫るものがある。テーマとなる仕掛けのことはさておき(できれば知らずに観てほしい)、あんな時間もあんな友達も私にはもう手に入らないと思って泣けた pic.twitter.com/yNoojb1GZj
— knut_8 (@knut_8) 2022年9月25日
「秘密の森の、その向こう」鑑賞。
軽やかに穏やかに、喪失した心に寄り添うファンタジー。説明もルールも不要な幻想世界が新鮮で、それゆえ少女達の交流がいっそ瑞々しく映える。
そこで描かれる、弱さを受け入れ優しさで繋ぐ絆の尊さ。互いを理解し合えるパートナーが、母娘の理想形の一つなのかも。 pic.twitter.com/JVuSOrODH7— まみやま (@mamiyaman4) 2022年9月25日
『秘密の森の、その向こう』
めちゃくちゃ凄かった…‼︎
ひとつの奇跡で祖母を喪った孫、母を喪った娘(達)を癒す連帯の物語が感情に直撃するのもそうなんだけど、スクリーンに映るモノ、聴こえる音、台詞、演技全てが物語として欠かせない役割を果たして映画を観る幸福感が半端じゃ無い。これは必見! pic.twitter.com/OwzrW5eyxn— OZAWA駐車場 (@ozawalalaland) 2022年9月24日
「秘密の森の、その向こう」
めちゃ楽しみにしてて見に来たんだけど、めちゃくちゃ良かった!
何があるわけじゃないよ。でも終盤涙堪えるのに大変だったわ pic.twitter.com/1dsdasdMGY— 松崎 (@arisatotei) 2022年9月25日
『秘密の森の、その向こう』こういう、ささやかな傑作と呼ばれそうな作品について言える感想が無いんだけど見て良かった。紐が切れて飛んでいくボールとか地面に落ちたどんぐりといった光景の何気なさと時間旅行が地続きな森が映画の不思議さだと思った。エンディング曲が好き。 pic.twitter.com/0wK8MgLxGI
— gu (@iknegadihcu) 2022年9月25日
セリーヌ・シアマ監督最新作『秘密の森の、その向こう』を初日に!
童話チックな映像と脚本の中に、ジェンダーロールについて考えるきっかけが散りばめられていてため息が出るほど美しい73分だった!
どの登場人物も〔ひとりの女性として〕の時間があって、優しさと愛情を再確認出来るような映画 pic.twitter.com/0CtSk6kOpp— . (@m__films) 2022年9月23日
【秘密の森の、その向こう】
今、この時を大切にしなくてはと思わせてくれる素晴らしい作品でした。この監督の作品を見るのは二作目だけど、相変わらず描写が美しい。絵本を映像化したような、ジブリのような世界観でヒーリング効果が凄かった。綺麗な映像、美しい音楽、ラストの余韻。傑作。 pic.twitter.com/E4lKSFoyKe— 照箭俊 (@oXvPxsiPTfssPez) 2022年9月25日
『秘密の森の、その向こう』
セリーヌ・シアマ監督がタイムトラベルのルールは一切無視しよう(※)と語っていたけど、壁紙を生かしたショットつながりや家への入口出口や裏のフェンスの扱い方とかすごく洒落ていて全く違和感のない時間と空間の描き方、美しさ、やわらかさ。— COLOR of CINEMA (@emanon23) 2022年9月24日
秘密の森の、その向こう、原題ママの方がいいよねと思ったこと以外ぜんぶ最高、セリーヌシアマの映画ぜんぶおもしろい説、冒頭の車中のシーンでもう大好きになってしまった… pic.twitter.com/nqMnMONVzl
— もぐお (@M0GU0) 2022年9月23日
秘密の森の、その向こう
今年ベストです。ささやかな物語だが胸が一杯すぎて張り裂けそうだよ。時間SFというよりこれは「手で触れられる回想」だ。その絶大なエモーション。シャマランの「OLD」にも似て、映画が何気なく操作してきた時間を演劇的に脱構築している。天才セリーヌシアマ、もはや敵なし pic.twitter.com/QaIlmp9164— ともめてうす (@tomonomad) 2022年9月23日
「秘密の森の、その向こう」ヒューマントラストシネマ有楽町
設定だけなら日本のアニメでもやってしまいそうなところをこの監督独特の機微、感情を抑制させた表現で1シーンごとに心に染みる
終わり方がまた良し! pic.twitter.com/JiWAeeEqTs— DTchainsaw (@DTchainsaw) 2022年9月23日
「秘密の森の、その向こう」みた ジブリっぽいセリーヌシアマで73分と聞いてさっそく とてもよかった シーツの柄も窓の外も木の葉だらけで本当にジブリだったし「おばあちゃんち」にあるものが抽出されて揃ってた 遠くで手を振る子供を見ると涙が出るのがわかった エンドクレジットの絵がいい
— (@RzJis) 2022年9月23日
秘密の森の、その向こう
前作の「愛」の話とはまた違う「愛」の話。
笑い声や走り方とか小さい子供ならではの空気感が良!
私にもあったんだよな…この頃にはもう戻れないんだよな…とか思いながら観てた。
日常の「音」を使い、場面に合った美しい音楽を入れる監督のセンスが好き pic.twitter.com/Ryp0skk5Ng— 映画スキスッキーマン (@SuKisU_kIy) 2022年9月24日
やっぱりセリーヌ・シアマは裏切らない。「秘密の森の、その向こう」大切な贈り物をもらったような素晴らしい74分だった。
珠玉の小品。
燃ゆる女の肖像を上回る傑作じゃないかな。
クレープ焼いたり誕生日祝ったりとか愛しいシーンに溢れてるんだけど、ラストの伏線回収で涙腺崩壊。
何て素敵な映画。 pic.twitter.com/YDu8rj6Eaw— ヒカルの碁/君花海棠の紅にあらず (@mikushka11) 2022年9月24日